既刊 2巻 / 1巻から最新巻まで
2巻までのネタバレを含みます
公式あらすじ
【電子特典付き】「新しい家族、新しいコミュニティ、そして、忘れたかったアイツ…」実家の桃農家で働く、実家暮らしの桃生千笑(ものうちえみ)は21歳。その桃生家に今日、長女(千笑の姉)が遺した小学三年生の男子、晴(はる)がやってきた!父親に続き、母親も亡くした晴のたった一つのわがままは、「野球を続けたい」ということだけ。とくに拒む理由も見つからず、二つ返事で許した千笑の毎日は、これを機に劇的にめんどうになっていく!福島県の北端の伊達市と南端の白河市。その距離約100km!遠い遠い白河のグラウンドを舞台に始まる、まだ恋の味を知らない若者たちの遅いアオハル!!!
公式あらすじ
亡き姉がのこした甥っ子・晴(はる)を引き取った、福島県伊達市の実家に暮らす21歳、桃生千笑(ものう・ちえみ)。昨日までは実家の果樹園を手伝うだけの単調な日々だったが、今は、100km離れた白河市のグラウンドまで晴を送り迎えするという強烈タスクが加わった!(高速代、ガソリン代、自腹!)さらにさらに、晴の学童野球チーム「白河スターズ」に、中学時代の親友で、のちに大っ嫌いになった男子、穂積有(ほづみ・ゆう)がコーチとしていたとか…単調な日々はどこへやら!千笑が有を大っ嫌いになった“事件”の真実が明らかになると、二人は数年越しで仲直りした。千笑への一途な想いをこじらせている有。有の一途な気持ちにまるで気がつかない千笑。ぜったいに進まなそうな関係だが、中学時代の同級生の登場でイッキに進んでいきそうであり、いかなそうでもあり、横恋慕も入りそうであり……と、波瀾万丈の第2巻!